2016年4月18日月曜日

一級建築士設計製図


天井チャンバー方式は天井裏を排気・排煙のチャンバーとして利用するもの。
防煙たれ壁は通常、天井面から50cm以上必要であるが、天井チャンバー方式を
採用した場合には25cm以上とすることができる。



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